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カイラス・標高6656m
チベットの最奥にある世界の聖山中の聖山で、天空にそびえる地球の中心と言われています。 |
巡礼者の人々は、この聖なる山の周囲(標高5000m前後)を五体投地しながら巡礼するといいます。巡礼者にとって最後の目的地であり、そして遠く遥かな天空の世界でもあります。
チベット仏教の教儀の輪廻転生は、人間界を転生しながら、生まれ変わるといわれています。そして、地球も宇宙も回転しながらものすごい速さで宇宙のかなたへつき進んでいます。
はるかかなたの地球の行く末はわかりません。しかしながら、少しの間は地球上のありとあらゆる生き物は憎しみや暴力を無くし、助け合って生きてゆきたいものです。
我々は果てしなき道をゆく、運命共同体の旅人なのです。
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