鉄筋コンクリート(RC)建造物 性能比較

貴RC建物を新築、リフォームするには、世界標準システムである”ドライビットシステム”が最適です。

建物表面環境 ・・・太陽熱(-10℃〜80℃)、紫外線、風、雨(酸性雨)、雪、氷等により過酷な条件。
・・・・・・ひび割れに雨水が進入し鉄筋を腐食し爆裂する。
・・・毎日の熱膨張、熱収縮でコンクリートにひび割れ発生。
・・・・・・日本の建築技術では、完全な修復は不可能。
・・・コンクリートが外部の温度の畜熱体となり(夏:暑い、冬:寒い)室内の温度を奪ってしまう。
・・・・・・・・・非常に不快。
・・・建物寿命が25年程度と世界的(100年以上)に特異なほど短命。
・・・補修しても2〜3年程度で再補修の歴史


法規制 1.リフォームする時代・・・建設リサイクル法・・・スクラップアンドビルドからリフォームの時代へ突入してまいりました。

・・・今後は、産廃費用が高騰する時代となり、如何に産廃費用を少なくするかでコスト競争の勝者となれます。
(世界の傾向)・・・本年(14年)5月30日から法施行:一定規模以上の工事(建築物の解体、修繕、その他工作物に関する工事)
について、その工事の発注者には分別解体の届出を、受注者には分別解体及び再資源化などの実施が
義務付けられます。また、法令に違反しますと発注者や受注者に罰則が科せられます。
2.ランニングコストを低くする時代・・・省エネルギー法・・・効果的(性能が持続)な省エネルギーの義務化。特に経年変化
しない効果的な外断熱による省熱、省電力は必要になります。
(京都議定書)・・・来年(15年)から法施行の改正案決定:床面積2,000u以上の新築、増改築する際に、
省エネ措置の事前チェックが建築主に義務付けられ、不履行時には名前を公表し
30万円以下の罰金となります。
大規模小売店、ホテル、病院等省エネを目指す中長期計画の作成を義務付けられます。
3.リスクを少なくする時代・・・製造物責任法(PL法)・・・要注意なリスクは、人災を回避できるか?10年間、施工業者の責任として
対応しても貴社のイメージに汚点を残すこととなり民法上の責任から存続問題に発展する可能性が
あります。最も致命的な事故は、落下物によることが考えられます。壁の爆裂によるコンクリート塊の
落下、タイル等の落下を防止することは必須となります。
項目
(条件等)
今までの建築物 ドライビットシステム(湿式外断熱塗壁工法)
(世界標準の断熱技術)
(日本の建築技術) (問題点)
1 外壁仕様 打ち放し(裸)コンクリート ひび割れ多発、根本的補修不可能。 防水、透湿、防塵、防かび、耐衝撃性の高い性能を有する軽量壁。

別添資料参照。
(断熱材+ベースコート+メッシュ+フィニッシュコート)
吹付け塗装コンクリート ひび割れ多発、塗装劣化、塗膜剥離等の下地処理に問題多発。
タイル貼り(無透湿)コンクリート ひび割れ多発、材料劣化、タイル剥離(落下事故)等の下地処理に問題多発。
レンガ貼りコンクリート 接着劣化、レンガ凍害剥離(落下事故)等の下地処理に問題多発。
2 断熱性能 内断熱(発泡ウレタン吹付け)で十分な性能。 今後、省エネルギー法に抵触。 完全な外断熱が可能。
断熱材が吸湿(吸水)、ダニ、かび、アレルギー発生。 吸水した断熱材や(発泡ウレタン)の乾燥は、理論的に不可能。 EPSボード(透湿、防蟻、難燃、無吸水)で断熱性能は、自由に設計
3 外壁温度
(コンクリート本体)
-10℃〜80℃・・・室内環境に連動 室内環境に連動し室内の温度、換気管理が不十分。 室内環境とは無関係。外壁は室内の温度となる。
内断熱材の吸水に伴う性能低下で無断熱化となる。 22〜23℃一定温度
4 室内環境 コンクリートの固結余剰水が室内に流入し多湿状態。
エアコンのフル稼働(強風速で室内の隅々まで熱伝送)
吸水した断熱材(発泡ウレタン)となり全断熱材の交換が必須
強風速で肌が過乾燥。悪臭拡散に伴い換気不良。
外壁側での寒さを体感する。
22〜23℃、湿度50%程度に簡単にコントロール可能。
微風速で十分部屋の隅々まで暖かい。局所換気で効率的な換気が可能
構造体からの固結余剰水は屋外にドライビットシステムを介して透出。
5 建物耐久性 平均25年程度 リフォーム技術がない為、建物全体がスクラップアンドビルドとなる。 35年(実績)以上・・・加速度試験で50年以上(メンテナンス フリー)
構造体として外的マイナス要因がない為、コンクリート劣化は考えられない。(無劣化)
6 補修方法 ひび割れ部分に接着樹脂注入後、
同仕様で復元。
補修しても、2〜3年で再補修の歴史。 局部、全体補修が自由自在にできる。
ランニングコストの低減は、不可能。 低騒音、振動で施工可能。
今後、建設リサイクル法に抵触しコスト高騰。 断熱材のリサイクル可能。
7
(概算重量)
10〜100kg/u(塗装〜レンガ) 壁重量を梁、柱に負担させるので大断面となってしまう。
(大きな梁、柱により室内空間が激減)
重い壁は、地震対策上不利である。
5〜8kg/uと軽量、強靭のため、局面等の三次元の壁が可能。
軽量のため大きな梁、柱は必要としない。
8 リフォーム性 外壁材をスクラップアンドビルドする 建設リサイクル法に抵触。コスト高。 既建物の外装(タイル、レンガ等)の上からカバー施工
局部補修 補修しても2〜3年程度で再補修の歴史。 メンテナンスフリー
配管設備の改修が困難。 供用中の施工は困難 配管群を外壁屋外側に設置しモールディングで処理。供用中の施工も可能。
曲面壁、モールディング施工はコスト高騰。 材質の重量増に伴う骨組み補強が必須。 特段の補強は、不必要。